食事食生活の見直し

皮下脂肪

余計な脂肪が体につく原因は、主に食生活です。
当然ながら脂っこい食事ばかりとっていたり、ファストフードやインスタント食品に偏っていたら脂肪もついてしまいます。

 

まずは食事を見直してみてください。
栄養が偏っていると感じませんか?

 

普段の食事の栄養バランスを見直しましょう。
ポイントは、

  • 脂質や糖質を摂り過ぎない
  • ミネラル、ビタミン、食物繊維などの栄養をしっかり摂る

以上です。
脂質や糖質は炭水化物にも含まれていて、エネルギーに必要ですが、最近は摂り過ぎている人が多いようです。
一方で、ミネラルなどの必要な栄養素が足りていないと言われています。
極端に制限する必要はありませんが、なるべく控えるようにして、必要な栄養を摂れるように食事を改善してみましょう。
たとえば、炭水化物を減らして、野菜やキノコ、海藻、豆類を取り入れてみましょう。
野菜などは栄養が高く低カロリーなので、炭水化物よりも多く食べてもカロリーが抑えられます。

 

食事・食生活の見直し

 

皮下脂肪内臓脂肪 それぞれを誘発する食事

 

皮下脂肪は腰まわりお尻太ももお腹二の腕につきやすい脂肪で、皮膚のすぐ下に溜まります。
とくに中年になると増えやすくなります。皮下脂肪が溜まりやすい方は脂質の摂り過ぎに気を付けてください。
動物性脂肪分が、脂質につながりやすい脂肪です。
たとえば、肉の脂身やバターなどなど。摂り過ぎると中性脂肪になり、体に溜まってしまいます。
また、お菓子などにも脂肪や糖質は多く含まれているので間食も控えた方が効果的です。

 

食事・食生活の見直し

 

内臓脂肪は内臓にたまる脂肪で、メタボにもなりますが、痩せ型の人でも溜まっていることがあります。
お腹だけがポッコリと出てしまうタイプは内臓脂肪です。
原因は炭水化物やアルコールの過剰摂取です。どちらも適度には体に良いものですが、摂り過ぎてしまうと内臓脂肪が溜まってしまいます。
内臓脂肪は病気にもつながってしまうので、炭水化物やアルコールの量を見直してみましょう。

 

食生活では「時間」や「カロリー」も大切!

 

栄養に気を付けた食事だとしても、食べる時間によっては脂肪につながりやすくなります。
とくに寝る前や深夜は脂肪の原因です!
仕事などの関係で夕食が遅くなってしまうことがありますが、なるべく夕食の時間は早めに設定して、定時に決めておきましょう。
夜9時以降は摂らない、寝る4時間前までには何も食べないなどの注意をしましょう。
夕食を食べたあとは基本的に何もせずに寝ることになるので、脂肪に変わりやすい食事です。夕食のカロリーに一番気を遣うと効果的です。

 

また、バランスのいい食事でも食べる順番も大切です。
先に野菜や海藻類などを食べておくと、脂肪がつきにくくすることができます。
食事をするときは先に野菜などを食べるようにしてみましょう。

 

どうしても外食が多い方は、その場合も野菜を取り入れて先に食べるようにしてみてください。